工芸品を海外に輸出するときの注意点 4つ

もともと身近な作家さんや工芸関係の方からよく聞かれることがあったので、ECサイトのことや海外に輸出する方法について情報を発信始めたのですが、最近は毎日物販に関する情報を解説している私のYouTubeで知ってくださった方からも、工芸品を輸出する方法のお問い合わせを度々いただくようになったので、工芸品を輸出する時の注意点をご説明します。

 

目次

1、販売できる、発送できる素材か?

例えばebayなどのプラットホームで販売をする場合、販売して良いものといけないものが明確に記載されています。

販売はできても配送会社で配送を断られるカテゴリなどもあります。

工芸品の場合は、陶器やガラスなどの素材は比較的問題はありませんが、ワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約)に当てはまる素材などは注意が必要です。

 

2、壊れやすい品の配送会社

工芸品は繊細な作りだったり、古物の場合は経年劣化していて壊れやすかったりもします。

海外での配送は日本ほど丁寧ではない場合も多いので、配送方法によってはよく破損するなという場合もあります。

国内での配送よりも梱包は厚めにして、配送会社は色々試しながら中でも破損しにくくその後の対応が良い配送会社を見つけましょう。

 

3、まとめ買いの時の送料

例えばグラスや器の場合は、1個で使うよりペアでのご注文や飲食店からの場合は複数個ご注文ということも多くあります。

国内の場合は1個づつ集めていくのを楽しまれる方も多いですが、海外の場合は送料もかかりますのでおまとめしてくださる方が国内よりも多く感じられます。

送料は込みでの1個の価格なのか、送料は別にする場合もあります。

送料込みの場合は2個購入の場合に送料も2箱分いただけているので安心です。

しかし送料を別にした場合に、2個の大きさと1個分の送料しかいただけていないまま受注してしまうということも中にはあります。

そうすると1箱分と2箱分の送料は海外の場合大きく料金が違ってくるので注意が必要です。

 

4、1点ものか全く同じものが作れるのか

1点ものの場合、写真と思っていたのと違ったと受け取り後にお客様から連絡があることがあります。

また、実店舗の場合は目の前に商品を手に取りますが、ECの場合は商品が手に取れなくてもネット上に商品が並んでいます。

数百、数千品など数多く出品していると、間違えて重複して出品していたり、在庫が見つからないなんてトラブルも最初のうちはありますので、代替品を仕入れることのできない1点ものだからこそ改めて管理には注意のうえ、商品詳細に1点ものということを記載していると良いですね。

 

最近では国内で工芸品ブームと言われていますが、まだまだ海外に輸出している工芸品は少ないと思います。

配送や外国のお客様とのやり取りなどハードルが高いと思われていますが、覚えてしまえば誰でもできます!

工芸品を海外に輸出したいと考えている方いましたらぜひ挑戦してみてくださいね。

 

私のLINE@ではebayやshopifyなどを使った海外に輸出する物販のご相談も受け付けております。

何か気になる点がある方はお気軽にメッセージしてくださいね。

 

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この記事を書いた人

東京の港区で起業して6年
2023年9月 メディア系ECサイトを事業売却
輸出のエキスパートとして活動中
海外輸出は航空便で1000件以上取引経験
2023年から中古車輸出を開始
https://ayaka-wada.com/ayaka_wada/

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